野口研究室
東京大学物性研究所
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ソフトマター・生物物理の理論・シミュレーション
ソフトマター=柔らかいもの
高分子、界面活性剤、コロイド、液晶の総称
小さい力で大きな応答をする。
面白い形状をとったり、形状の大きく変わる転移をしたり、
見てて楽しいので研究している。
生物物理
生命現象の本質を理解しようなど高尚な考えを基には 研究をしていない。 ただ、生物は自然法則をうまく使って生きている。 そこに新奇な物理現象などまだ隠れているはずなので、 研究のネタの宝庫だという立場で研究を行っている。
研究紹介ポスター(pdf)
大学院ガイダンスでの研究室紹介(pdf)
研究テーマ
2008-2015の研究概要(pdf)
流れによる赤血球の変形(pdf)
多様なミセル形成(pdf)
脂質小胞の形態変化(pdf)
バナナ状タンパクによる膜変形(pdf)
タンパク吸着の理論(pdf)
非平衡Potts模型における時空間パターン(pdf)
生体膜の粗視化模型の構築
流体力学計算手法の開発、改良
Last update on 23 October 2024